桜花賞GⅢ@川崎競輪場

川崎競輪場『桜花賞GⅢ』関連イベントにて『黒板ボルダリングウォール』が大盛況!

今回は川崎競輪場にて開催された競輪のビッグイベント『桜花賞GⅢ』に関連したイベントで、弊社の『黒板ボルダリングウォール』を活用した体験型アクティビティを運営しました。その様子を詳しくご紹介します。イベント企画者の皆さま、集客や話題性を求めているならぜひ参考にしてみてくださいね!


桜をテーマにした黒板ボルダリングウォールが大好評!

今回のイベントでは『桜花賞』にちなんで、黒板ボルダリングウォールに大きな桜の木を黒板アートで描き、その上に参加者が桜の花びら型のシールを貼っていく参加型の演出を行いました。

実は川崎競輪場では今回が2回目の開催。

昨年の初開催は冬だったこともあり、雪交じりの雨で参加者が少なかったのですが、今回はお天気に恵まれ、想像を超える大盛況となりました!

【設営編】短時間で映える黒板ウォールを設置!

イベント当日の設営は、黒板ウォールの組み立てからスタート。

設営作業可能時間はわずか2時間半という短さでしたが、チームワークと経験を活かして迅速に作業を進めました。

黒板ウォールを立ち上げ、すぐに桜の木の黒板アートを描き始め、並行してクライミング用のホールドも設置。

開始前にはスタッフが見本として少しだけ花びらのシールを貼り、準備万端です!

【運営編】桜の花びらで彩られる黒板ウォール!子どもたちも大喜び

イベント開始とともに徐々に参加者が集まり、ボルダリングウォール前は子どもたちでいっぱいに!

2歳くらいの小さな子どもたちは下の方にぺたぺた、体力に自信のある小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんたちはしっかりと登って高い場所にシールを貼り、だんだんと黒板ウォールが桜の花で満開に。

初日に用意した400枚ものシールがあっという間になくなってしまうほどの大人気。

急遽、2日目に備えてシールを剥がしてリセットするほどの反響でした。

2日目は曇り空で強風だったにもかかわらず、最初から多くのご家族が来場

スタッフも前日より少し早く入り、黒板アートをより鮮やかに描き直してお出迎えしました。

2日目も想定以上の大盛況でシールが足りなくなるほど!

シールがなくなると重なり合ったものを剥がして再利用するなど、嬉しい悲鳴の連続。

最終的には参加者みんなの手によって一つの美しい『芸術作品』が完成しました。

【他のコンテンツも充実!】移動式動物園やキッチンカーなど見どころ満載

イベントでは、弊社のボルダリングウォール以外にも様々な楽しいコンテンツがありました。

  • 自転車を漕いで競争するゲームブース(競輪場ならではのユニークなコンテンツ!)
  • 子どもたちが楽しめる『ヨーヨー釣り』『射的』など縁日ブース
  • 動物とふれあったりポニーに乗れたりする『移動式動物園』
  • 自分だけのデザインが楽しめる『落書きせんべい』のブース
  • 大人気のキッチンカーが勢ぞろい!

これらが一つの会場に集まり、家族連れにとって充実した休日を提供していました。

【スタッフも楽しむ!】競輪レースに参加、まさかのChatGPT大活躍!?

競輪場でのイベントの楽しみの一つは、やはりレース観戦ですよね!

実は弊社スタッフも、公共競技場でお仕事をする時は必ず1レースは参加しているんです(笑)

昨年はなんとスタッフの一人が約3万円を的中させるという快挙も!(笑)

今年は競輪場の担当者さんの勧めで、今話題のChatGPTに予想をお願いしました。

さすがは人工知能、当たったり惜しかったり…。

【応用アイデア】黒板ウォールは季節ごとのイベント演出にも最適!

今回は桜をテーマにしたイベントでしたが、黒板ウォールは季節やイベントテーマによって自由自在に演出可能です。

例えば、

  • 夏なら花火やカブトムシ、クワガタのテーマ
  • 秋なら紅葉やハロウィン
  • 冬ならクリスマスツリーや雪だるま

など、アイデア次第で季節感あふれる参加型イベントが簡単に実現できます!

株式会社kh-jlさまの案件です。

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